エコアクション21とは

 エコアクション21に取り組むメリット

▶ 総合的な環境への取り組み

 エコアクション21ガイドラインは、「環境経営システム」、「環境への取り組み」、「環境コミュニケーション」の3要素がひとつに統合されています。ガイドラインに沿って取り組みを行うことで環境への取り組みを総合的に進めることができます。

▶ 経営面での効果も期待

 環境経営システムの仕組みを作り、継続的に改善していくことによって、環境面だけでなく、経費の削減や生産性の向上、目標管理の徹底など、経営面での効果を上げることができます。

▶ エコアクション21のロゴマークの使用

 自社のパンフレット、カタログ、封筒、社員の名刺などに「エコアクション21」のロゴマークを使うことができます。「エコアクション21」の取り組みを社内外に強くアピールできます。

▶ 取引条件の一つに対応

 多くの大手企業が、環境への取り組みや環境経営システムの構築を取引条件の一つとする傾向にあり、これに対応することができます。またエコアクション21の認証・登録によって、地方公共団体発注の建設工事の入札参加資格審査での加点を受けたり、優良産廃処理業者認定制度の環境配慮の取組項目の要件を充たすことができます。

▶ 金融機関の低利融資制度

 多くの金融機関がエコアクション21認証・登録事業者への低利融資制度を実施しています。

▶ 社会からの信頼を獲得

 環境省のガイドラインに基づき、第三者機関の認証を受けることで、社会的な信頼を受けることができます。また環境経営レポートを作成し、外部に公表することによって、取引先や消費者等からの信頼性が向上します。企業の社会的責任(Corporate Social Responsibility : CSR)の一環にもなります。

▶ 審査員による指導・助言

 事業者は、審査の際にエコアクション21審査員から環境への取り組みなどに関する指導・助言を受けることができます。