姫新線ふれあい菜の花プロジェクト

1.実施期間

平成19年4月～20年3月

2.主な実施場所

たつの市龍野町・御津町

3.活動形態

●普及活動

●実践活動

4.活動内容･結果（参加者、階層・人数等）

訪問回収は毎週から隔週に変更して、実質一人で十分対応できています。
住民の希望で、拠点回収が1ヶ所開設でき、管理もしてくれています。
買い物のついでに確認して持ち帰ります。

テクノ水星への持ち込みも、隔週または月1度に対応しております。
ただし、テクノ水星の本業が忙しくて、再生が思うようにはかどらなくて、在庫用のポリタンクが予算オーバーになりました。

イベントは、パートナーと協働で参加しますので、支障のない程度で経費を削減して、最低の人数で対応しております。

5.効果・反響・反省点等

ＪＡ農業祭での農家の関心はほとんど得られませんでした。考えられる理由は、兼業農家が多いこと、使用する燃料の量が少ないことなど、農家のあり方が大きく変化しているようです。

解決策として、大規模農家や営農組合などへのアプローチではないかと考えています。

※したがって、イベントなどでの活動対応を工夫する必要がありそうです。
※活用状況の進展に併せて、回収量の拡大は検討する予定です。

6.成果物

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7.活動写真説明（20字以内）

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