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丹波おおやま里山オーナー会

団体の所在地(市区町名) 篠山市
担当者名 大谷 敏行

 

1.実施期間

平成19年4月~20年2月

 

2.主な実施場所

篠山市大山新(奥坪地区)、神戸市垂水区学が丘多聞東中学校林

 

3.活動形態

●実践活動

 

4.活動内容・結果(参加者、階層・人数等)

放置人工針葉樹林・常緑樹の伐採、間伐整備に重点を置き、落葉広葉樹・自生草花の生育を助長して、ササユリ、ホトトギス、お茶など多く芽生え始めた。

広場の東小屋を他の地域ボランテイアとの交流の場として活用し、自然環境保持の中での里山の持つ重要性をお互い認識する機会となった。

小学生との交流する場を立案し、第一ステップとして沢下にある小さな池を一緒に清掃し水生生物観察の場になるよう泥さらえを行った。

間伐材の有効利用の為に薪ストーブを使用しているメンバーへ、間伐材の薪を提供し始めた。

毎月2回の定例作業、有志による非定例作業で、延べ約400人以上が参加

 

5.効果・反響・反省点等

里山の半分を占める鬱蒼とした杉・檜の常緑広葉樹だが、手入れした場所では、多くの落葉広葉樹・常緑広葉樹が、息吹返したり芽生えが始めた。Co2削減の効果は大きい。植生も変わり昆虫、野鳥も戻り明るい山に戻ってきた。

大気の温暖化防止の1手段として、化石燃料からの切り替えが待ったなしのこれからの時節、燃料の一部に薪を復活使用することの意義は大きい。

次世代を担う子供たちが里山で様々な体験できるよう、地元小学校へ自然環境教育の場を提供できるようになった。

本年1月神戸新聞年頭社説の記事として我々の活動が取り上げられた。

参加メンバーの固定化が進んできた。2期目の契約更新を機会に新たな息吹を取り入れたい。

 

6.成果物

中学校環境林登坂道、看板

池整備

活動報道(神戸新聞年頭社説記事)

間伐・整備
目標達成率 60%前後。

 

7.活動写真説明(20字以内)

 

19shizen_satoyama.jpg

地元小学校の自然観察・学習の場として
使用できる里山への整備中

 

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