試験検査
試験検査の内容
(1)公共用水域の水質等の測定(安全科学科と分担して実施)
公共用水域の水質測定計画に基づき、兵庫県が担当する38河川57地点において、健康項目である鉛等の7項目、生活環境項目である全亜鉛、要監視項目のニッケル等の5項目の測定を行う。
地下水では、133地点について、重金属等の調査を実施する。
河川底質調査としては、毎年測定する3地点と、阪神、東播磨、中播磨地域及び西播磨地域の7地点の計10地点で行う。測定項目は鉛等の重金属9項目と含水率および強熱減量である。
(2)工場立入調査
水質汚濁防止法に基づく工場・事業場立入調査に伴い採水した排水について、排水基準に定められている重金属等の水質検査を実施する。
(3)公共用水域の常時監視地点での基準超過の原因究明調査
公共用水域の水質測定計画に基づき、人の健康に関わる有害物質である鉛等の7項目の測定を行っているが、基準値超過の場合はその地点の上流河川や流入する工場排水の測定など原因究明の調査を行うこととしている。
(4)新規環境基準項目導入に伴うモニタリング実施計画策定調査
公共用水域の水質等の測定において,新たな環境基準項目の導入を検討するにあたり,あらかじめ採水,測定を行って現状を把握し水質のモニタリング計画策定のための基礎資料とする調査を行うこととしている。






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