再生可能エネルギー相談支援センター

 太陽光発電等の再生可能エネルギー設備の設置をお考えの皆様からのご相談や、店舗・オフィス等の省エネルギーにお悩みの店主・事業主の皆様からのご相談に、専門の相談員が応じます。

 

お問合せ先

【再生可能エネルギー相談支援センター】

所在地 〒654-0037 神戸市須磨区行平町3-1-18 

連絡先 Tel 078-735-7744 Fax 078-735-7222

開館時間:月~金 午前9時30分~12時、午後1時~午後5時30分 

       祝日、年末年始12/29~1/3を除く

       (来館されてのご相談を希望される場合は、事前にお電話ください)

 

なお、融資制度のの利用を希望される方は、下記兵庫県のホームページをご覧ください。

個人の住宅向け:住宅用創エネルギー・省エネルギー設備設置特別融資。 http://web.pref.hyogo.jp/nk24/yuushi2015.html

自治会・NPO等地域の団体向け:地域主導型再生可能エネルギー導入促進事業。http://web.pref.hyogo.jp/nk24/tiikishudou150529.html

兵庫県では現在補助金制度はございません。各市町で実施しているところがありますので、各市町の窓口へお問い合わせください。

 

アクセス

・JR西日本鷹取駅から線路沿いに西へ300m、

・妙法寺川の東側 市バス鷹取町停留所から北へ200m

・国道2号線若宮橋・阪神高速道路若宮出口から妙法寺川沿いに北へ200m

   http://www.eco-hyogo.jp/index.php/about/access/#access01


再生可能エネルギー相談支援センターの主な事業内容

1.創エネルギー導入支援

  太陽光発電を始めとする再生可能エネルギー設備を導入する様々な場面で、中立な立場から的確なアドバイス・情報提供を行っています。

2.省エネルギー改善相談

  店舗・オフィス等のエネルギー使用状況を調査し、省エネ改善をアドバイスします。

1.創エネルギー導入支援

1.1 再生可能エネルギー設備設置に関する情報提供

太陽光発電を始めとする小水力、風力、バイオマス等再生可能エネルギー設備導入に関するご相談を窓口または電話で受け付けています。  

兵庫県内各地の太陽光発電量をシミュレーションできるオリジナルソフトなども体験いただけます。

発電量早見表(ご参考)発電量早見表.pdf
是非お気軽にお立ち寄り・お電話ください。1.jpg

 

 

1.2 再生可能エネルギー設備設置現地コンサルタント

 太陽光発電を始めとする小水力、風力、バイオマス等再生可能エネルギー設備の導入をお考えの個人、自治会・NPO等の団体に、相談員や専門家等を派遣し、現地調査や相談を無料で実施します。再生可能エネルギー設備の導入をお考えの方はぜひお申込みください。

お申込みはこちらから太陽光発電設置現地コンサルタント

  1.3 地域相談会の実施地域相談会の実施

 自治体や住宅展示場などで実施する環境や住宅展示場などのフェアで、相談会を行っています。

 

2.省エネルギー改善相談

2.1 省エネ支援の背景

 2030年には、アジア諸国を中心に、現在の1.3倍ものエネルギーを消費するだろうといわれています。わが国でも輸入エネルギーの購入増加、電力料金への燃料調整費、賦課金の増加など、電力料金は上昇の一途となっています。火力発電の増加に伴い、CO2による地球温暖化も深刻な問題となっています。そこで、店舗やオフィス等においても不要なエネルギーは使わない省電力・省エネルギーの機器を利用することが求められています。

2.2 省エネ診断の手順

①申し込み

 相談支援センターあてにTEL・FAX・E-Mail・等でお申し込みください。

②調査表の記入・提出

 記入内容
 (1)事業所名・所在地・業種・営業内容・営業時間など
 (2)建物の概要
    延床面積・事務エリア・店舗作業エリア等の面積
 (3)エネルギー消費の概要
    おおよその1ヶ月の料金、電気・ガス・灯油・ガソリン重油などの種類と料金テナントの場合の空調料金
 (4)電気の最近の検針票から
    電気契約の種類、○月分の電気使用量、合計消費電力・電気料金
 (5)使用している照明器具
    各エリア毎の種類・数量、看板や屋外の照明など
 (6)冷暖房
    エリア毎の設定温度、熱源(電気・ガス等)の種類、出入口の状況
 (7)冷蔵庫やショーケースの利用台数
 (8)OA機器の利用台数
 (9)お湯の利用状況
 (10)マルチエアコン・熱源の種類
 (11)自家用車・トラックなどの台数
 (12)その他のエネルギー利用機器で検討したいもの
 (13)機器のリプレース・新規導入を検討しているもの
 (14)エネルギー消費・快適性についてお悩みのこと

③現地調査確認・診断(2時間程度)

 (1)調査票を受け取り後、データをPCに入力し、調査員がコンピュータを持参、訪問
 (2)事務所・店舗など現場の運営状況を確認し、不足データを追加入力
 (3)その時点での改善などアドバイス
 (4)補正データの収集とデータ持ち帰り

④データの分析

 データ持ち帰り後、以下の観点で分析
  ・どこにどれだけのエネルギーが使われているか
  ・照明や空調の使い方は工夫できないか
  ・冷蔵庫やPCなどの電気製品に無駄はないか
  ・最新の機器を導入することにより効果はあるか
  ・熱源に改善点はないか

⑤改善提案

(1)診断結果をもって説明に訪問(2時間程度)

(2)分析データの提示
  現状のエネルギーの利用を用途別に、光熱費やCO2用途・排出量などで分析
(3)ご相談者様に適した改善案を提示
  ・費用をかけない日常の運用改善
  ・投資による効果的な改善

⑥事後アンケートの協力

 改善提案の6カ月程度のちに、実施状況のアンケートを提出していただき効果を確認します。

2.3 診断結果例

(1)結果シート 1

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 (2)結果シート 2

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 (3)結果シート 3

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 再生可能エネルギー導入事例の掲載について

1 趣旨

兵庫県には、太陽光発電をはじめ、水力発電や風力発電、バイオマス発電など、数多くの再生可能エネルギー発電設備が設置されています。このホームページでは、地球温暖化防止に役立つ再生可能エネルギーの一層の普及に向け、県内で導入されている再生可能エネルギー発電施設の一部を紹介しています。

なお、事業所などの方で、ホームページに掲載を希望される場合は、下記連絡先までお問合せください。

 

2 掲載URL  http://www.kankyo.pref.hyogo.lg.jp/JPN/apr/hyogo_renewable_energy/index.html

3 掲載例

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 4 問い合わせ先

    (公)ひょうご環境創造協会

   環境創造部温暖化対策課

   Tel:078-735-2738 E-mail: ondankabousi@eco-hyogo.jp

 

   再生可能エネルギー相談支援センター

   Tel:078-735-7744 E-mail:Pvcenter@eco-hyogo.jp

 

地球温暖化防止のために、再生可能エネルギーの活用を!

再生可能エネルギーとは

自然の力で定常的に補充され、半永久的に利用が可能なエネルギーをいい 太陽光エネルギー、太陽熱エネルギーの他に、水力エネルギー、 バイオマスエネルギー、風力エネルギー、地熱エネルギー等が これに該当します。

太陽光発電とは

地表に降り注がれる太陽ネネルギーは、1平方メートルあたり1kW程度です。これは地球全体に降り注がれる太陽エネルギーとして考えると、世界の年間消費エネルギーを僅か1時間で賄えるほどのものです。この太陽光エネルギーを利用して発電を行うのが太陽光発電システムで、発電過程において全く排出物を出さないクリーンなシステムです。

しかし夜間は発電しませんし、雨が降っていれば雨が障害物となり、曇り空では雲が障害物になり発電できません。

規模に関係なく発電効率が一定なので、小規模な用途から大規模なものまで対応できます。

日本の住宅用太陽光発電の導入状況

下図に、平成6年度から平成25年度までの住宅用太陽光発電の年度毎の導入件数を示します。平成21年度以降に市場が急速に拡大していますが、その変化要因は以下の通りです。
1)余剰電力買取制度と補助金
平成21年1月に開始された国による補助金(平成25年度で終了)及び、平成21年11月に開始された余剰電力買取制度によって、住宅用太陽光発電の市場が一気に活性化しました。
2)固定価格買取制度(FIT)への移行
平成24年7月の固定価格買取制度(FIT)導入により、住宅用太陽光発電の1戸あたりの設置容量が拡大し市場構造が変化しました。補助金の交付対象は容量10kW未満のシステムでしたが、補助金終了後は戸建住宅でも10kW以上のシステムを搭載する住宅モデルの導入が加速されています。
出展:JPEA PV OUTLOOK 2030「2030年に向けた確かな歩み」

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太陽光発電の仕組み

太陽の光エネルギーを吸収して電気に変える「太陽電池モジュール」で太陽の光から電気をつくり、太陽電池で発電した電気を、「パワーコンディショナー」と接続箱で集めて、実際に家庭で使用できる電力に変換します。
分電盤を通って家中に電気を送ります。発電が少ないときは、電力会社より電力を購入、発電量が多くて使いきれない時は電力会社へ売ることができます。
「買電メーター・売電メーター」の2つのメーターで自動的にその区別を行います。

出典:太陽光発電普及拡大センター「住宅用太陽光発電システムのご案内」より

太陽光発電導入のメリットは

太陽光発電導入には様々なメリットがあります。
メリット1:CO2の削減…地球温暖化防止に貢献できます!
メリット2:クリーンで枯渇しない…太陽光を利用した再生可能エネルギーです!
メリット3:光熱費の大幅削減…光熱費の半分程度をまかなうことも可能です!
メリット4:設置場所を選ばない…屋根の広さに合わせて設置できます!
メリット5:メンテナンスが簡単…メンテナンスは他のシステムに比べて簡単です!
メリット6:災害時の活用…災害時にも発電可能です!
メリット7:補助金・ソーラーローンの活用…今なら補助金やローンの活用ができます!

太陽光発電システム導入補助金情報

(1)国および兵庫県からの導入補助金
 ・平成27年度は、募集予定はありません。

(2)市町からの導入補助金
 各市町によって金額・条件等は異なります。
 ※お問い合わせは各市町までお願いいたします。

 太陽熱とは

 太陽熱利用システムは太陽の熱を使って温水や温風を作り、給湯や冷暖房に利用するシステムです。太陽のエネルギーから電気に変換するのではなく、温水などの「熱」を生むという点で太陽光発電とは全く異なります。

 太陽光発電に比較してエネルギー変換効率は高く。価格も安価です。

小水力発電とは

 「小水力発電」について厳密な定義はありませんが、一般的には、下表に示すような出力区分があり、1kW未満のきわめて小規模な発電を、「ピコ水力」として細分化することもあります。

河川の水を貯めること無く、そのまま利用する発電方式で、 一般河川、農業用水、砂防ダム、上下水道など、現在無駄に捨てられているエネルギーを有効利用できます。

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 出典:マイクロ水力発電導入ガイドブック(2003年、新エネルギー・産業技術総合開発機構

バイオマスとは

 バイオマスとは、動植物などから生まれた生物資源の総称です。バイオマス発電では、この生物資源を「直接燃焼」したり「ガス化」するなどして発電します。

小型風力発電とは

 風車は、その定格容量から下表のように分類することができます。マイクロ風車・小型風車は設置面積も小さく、また設置工期も短いことが特徴であり、さらには小型化・高性能化技術に優れているため、身近に導入できる再生可能エネルギーとして期待されています。

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出典:風力発電導入ガイドブック(2008年、新エネルギー・産業技術総合開発機構

「固定価格買取制度」について

電気利用者のみんなで協力して、「今は高い再生可能エネルギーを買い支えて、大きく育てよう」と生まれたのが「固定価格買取制度」です。平成24年7月からスタートしました。詳しくは下記のリンクをご覧ください。

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固定価格買取制度で買い取られる再生可能エネルギー電気の買い取りに要した費用は再エネ賦課金によって賄われます。

ご負担の説明チラシはこちら⇒kisei_kansai.pdf

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