グリーンガーデン事業淡路地域実践発表会〜17園が発表〜
平成21年度ひょうごっこグリーンガーデン実践事業淡路地域実施園実践発表会・第2回ひょうごグリーンサポートクラブ淡路地域運営協議会・ひょうごグリーンサポーター淡路地域研修会 同時開催
2月25日(木)午後、洲本市炬口の淡路水産センター大会議室において、平成21年度「ひょうごっこグリーンガーデン実践事業淡路地域実施園実践発表会」および、「ひょうごグリーンサポートクラブ淡路地域運営協議会」兼「ひょうごグリーンサポーター淡路地域研修会」が開かれた。
「ひょうごっこグリーンガーデン実践事業」は、子どものころから、驚きや感動を通じて、命の大切さや不思議さ、つながりを学ぶため、幼稚園・保育所等が実施する環境体験学習に、県が助成を行なっている事業で、3年目となる本年度は、淡路地域で19園(所)が実施している。
初年度の平成19年度に、各市代表3園による実践発表会を開催したところ、代表に選ばれた園の負担が大きすぎるとの苦情が寄せられ、昨年度からは、不公平感をなくす意味で、事業実施園すべての園から満遍なく報告を受ける事として、各園5分間以内で「実績報告書」を基に発表していただくことになり、今年度は、島内で19園(所)が実施、うち、園の行事等でどうしても参加できない2園を除き、17園(所)が5分間づつ発表した。


実践発表は、 あらかじめ、各園から取り組みの様子を記録した写真を15枚づつ提出してもらい、事務局で編集したスライド映写に併せて、事業実施園の各園長が発表を行なった。発表のあと、ひょうごグリーンサポートクラブ淡路地域運営協議会の委員から講評を受けた。
また、会場内には、展示コーナーが設けられ、グリーンガーデン実践事業で子どもたちが育てたひょうたんやカボチャ、採集した貝殻や木の実、使用した道具、活動の様子を記録した写真パネルやアルバムなどが数多く展示され、参加者が熱心に見入っていた。

実践発表のあとは、1、「地域、家庭、支援者と一緒に進める幼児期における環境体験学習」 2、「環境学習・教育推進におけるサポーターの役割と活用について」の2つのテーマを掲げ、出席者全員による「意見交換会」に移った。この日は、本年度のグリーンガーデン実践事業実施園はもとより、未実施園や昨年度までに実施済みの管内の幼稚園、保育所からも多数の参加があり、それぞれ職員の立場から、また、研修として参加のサポーターのみなさんからも活発な意見や質問が出され、運営協議会の委員から助言を受けた。
最後に、ひょうごグリーンサポートクラブ淡路地域運営協議会の岡田清隆会長がまとめとして、「今後の活動に向けて」の総括助言を行ない、この会議を締めくくった。
