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流域ネット 猪名川

団体の所在地(市区町名) 川西市
担当者名 楢原 朋子

 

1.実施期間

平成19年4月~20年2月

 

2.主な実施場所

一級河川「猪名川」流域

 

3.活動形態

●環境政策提言事業(実践活動に基づく)

 

4.活動内容・結果(参加者、階層・人数等)
2007年7月 「川の日ワークショップ」(於東京)活動発表、情報収集 他地域に学ぶ 会員7名参加
2007年10月 「第8回全国源流シンポジウムin 宮崎県五ヶ瀬町」五ヶ瀬川・緑川の取り組みを学ぶ 会員2名参加
2007年8月 「子どもたちに川で遊ぶ楽しさをカヌー体験で」 50人
2008年1月 「第2回猪名川活かしたまちづくりフォーラム ~子どもも一緒にまちづくり~」開催 230人
2008年2月 「第5回猪名川クリーン作戦」
ゴミ収集量 45L袋704袋(処理施設計量4070㎏)
猪名川流域住民・企業・流域行政機関等571人

どの事業も清流猪名川をとり戻す活動の一環であり、キーワードは「人」「協働」。
協働に向けての政策提案を行った。

 

5.効果・反響・反省点等

私たちの活動発表も入賞。全国的に住民主導で行政との協働が具体的に進んでいる実態を目にし刺激を受けた。キーワードは「協働」

環境教育、子育て、農業、まちおこし、河川文化・歴史、河川環境保全が連携した活動になっているのに驚いた。環境問題は特に行政内の縦割りを取っ払った総合的取り組みが必要。人と人、組織と組織のネットワークを。

引きこもりの子どもを連れた家族が通りかかりカヌー体験に参加。久しぶりに子どもの笑顔を見たと親が感激していた。川で遊ぶ楽しさを伝えようという思いは届いた。

年々猪名川への関心が高まり、関心を持つ人が増えていくのを感じた。昔のように多様な生物の棲む猪名川を取り戻すために、又川から遠ざかった子どもをいかに水辺につなげていくか、自然の中に子どもを連れ出す大切さを共通認識する場になった。

クリーン作戦を通して猪名川に関心を持つ人を増やし、多様な生物が棲む清流猪名川を取り戻そうと活動している。継続して流域全体に広げていく取り組みにするために話し合いを重ね政策提案し、企業・行政・住民の協働の事業にしたい。BOD値ではワースト5の猪名川だが、国交省の新しい水質基準(ゴミの量・生物の多様性等)ではベスト5の河川よりも高い評価を受けているのはうれしい。

 

6.成果物

流域をつなぎ、人をつなぐ活動が前進。住民活動へ対して行政の支援が協働の形に変わりはじめ、来年度は協働にふさわし行政のあり方を話し合うことになった。

 

7.活動写真説明(20字以内)

 

【川の日ワークショップ第10回記念大会に参加。活動を発表し受賞】

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一次選考
大勢の審査員の前で
発表質疑応答

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一次選考突破後の審査員講評

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二次選考 全国から集まった
川仲間の前で発表

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全体会議
子どもも大人も、
行政も住民も川づくり仲間

【猪名川に関心を! 猪名川をまちづくり活かそうと活動】

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カヌー体験を通して川で
遊ぶ楽しさを伝える

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多様な生物が棲み子どもたちが
遊べる川に!とフォーラム開催

 

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